磯町慶光院奉曳団(いそちょうけいこういんほうえいだん)

磯町慶光院奉曳団
学区
豊浜(磯町)
団長
榎原克博
奉曳日
令和8年5月31日[日] (第一次 お木曳行事)
団紹介
応仁の乱などの世情から荒廃していた伊勢神宮の状況を憂い伊勢の国の慶光院(臨済宗・神護山)の守悦、智珪、清順、周養、周清は諸国に御造営資金を呼びかける旅をして勧進を行い宇治橋の架け替えや戦乱で中断していた神宮の式年遷宮を復興させました。
この功績により文禄三年(1594年)に豊臣秀吉から磯村の百石の領地を与えられました。
磯の人々には、神宮よりご用材の中で一番太い皇大神宮御正殿の御扉木を奉する特権が与えられました。
町の奉曳は「慶光院曳」と称します。
内宮領の奉曳は川曳が基本ですが当奉曳団は宮川河畔から内宮まで陸路を奉曳する唯一の奉曳団です。
磯町由来の人々と慶光院家の誉として今日まで受け継がれてきました。

慶光院利映様 御執筆

思いや意気込み
当奉曳団は、ひとりひとりが神宮奉仕の誠をもって滞りなく、美しく、安泰な曳行を行います。
長い、長い道中をどうか温かくお見守りいただきますようお願いいたします。

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